京セラ製の蓄電池

京セラ製の蓄電池の特徴

京セラ製の蓄電池は、14.4kWhと大きな容量をほこるリチウムイオン蓄電池をおもに販売しており、その信頼性の高さが魅力です。
この京セラ製蓄電池はそのほか、どのような強みがあるのでしょうか?

大容量で災害時にも強い

まず、大容量であることのほかに、災害時にも強いということが挙げられます。
この京セラ製蓄電池はこの容量の大きさと、信頼性の高さで災害時など非常用の蓄電池としても多くの方に選ばれており、24時間稼働し続けることが可能になっているのです。停電のときなどにも冷蔵庫や冷暖房を動かし続けることができ、生活環境の維持に役立ちます。

HEMS補助金の対象

そして、この京セラ製のリチウムイオン蓄電池は、蓄電池の補助金、また、HEMS(エネルギー管理システム)補助金の対象になっていることからも、人気が高いのです。
では、逆にこの京セラ製蓄電池の弱みはどこにあるのでしょうか?

京セラ蓄電池のデメリット

弱みとしては、価格が高いということが挙げられます。この蓄電池を含めた蓄電池システムの合計で、280万円程度の出費は導入時に必要であるため、この価格がネックとなって、購入を躊躇してしまうという方も多いかもしれません。
そして購入して約10年後には、電池を交換しなくてはいけないというデメリットもあります。

高品質だが価格の高さがネック

このように、確かに質もよく安心の製品ではありますが、やはり京セラの蓄電池は価格の高さがネックになっています。太陽光発電などに使用する場合は、売電収入などで、初期投資を取り戻すことも期待できますが、しかし、やはり最初の段階では、それなりの出費を迫られます。

まとめ

京セラ製蓄電池は、容量も大きく、停電時にも便利に利用できるなと、信頼があることなどが強みです。そして弱みとしては、何より価格が高いことなどがあります。

家庭用蓄電池のメリット

家庭用蓄電池のメリットとは?

太陽光発電の普及や、エコ家電ブームとともに、注目を集めているのが家庭用蓄電池です。
この家庭用蓄電池は、万が一の停電時にも、安心であるほか、ピークカットをして電気代を節約できるなど、多くのメリットがあります。
家庭用蓄電池の魅力は、どんなところにあるのでしょうか?

節電効果が大きい

家庭用蓄電池は、おもに、毎月の電気代を下げるために、大きな貢献をしてくれます。
それは、ピークカットができるというのが、非常に大きな要因です。
電気を一時的にためておくため、それを、深夜の電気代が安い時間帯におこない、電気料金はその時間のものを支払っておきながら、昼間、電気代が高い時間に、貯めておいた電力を使用することで、その高い電気料金を支払うことを避け、電気代をおさえ、経済的に電気を使うことが可能なのです。

停電時災害時の非常用電源

そして、発電関連の設備というのは、スイッチのオンとオフの頻度をなるべく減らしたほうが効率よく電力をつくることができます。
そのため、この蓄電池を使用して、電力使用の時間によるムラをなくすことで、より、電気代節約に貢献できるのです。
それでは、災害時には、どんな効果を発揮するのでしょうか?
製品にもよりますが、家庭用蓄電池をフルに充電していた場合、この電池は非常時に電源として、12時間程度、家庭の電気機器に電気を供給しつづけることができます。
たとえば情報を得るためのテレビや、災害時にも快適に暮らし続けるための冷暖房や扇風機、そして、食料を確保しておくための冷蔵庫といった、多くの家電製品も、停電の際にこの蓄電池があれば、うごかしつづけることができるのです。
また、パソコンを使用しないと、お仕事に支障がでるという方も多いでしょう。

まとめ

家庭用蓄電池は、ピークカットをして電気代の節約が可能であるほか、停電時にも電気を使い続けられるというメリットがあります。

家庭用蓄電池のデメリット

家庭用蓄電池のデメリットとは?

多くのご家庭が使用している家庭用蓄電池。ピークカットをして電気代を節約できるなど、多くのメリットがありますが、デメリットもあります。 では、この家庭用蓄電池のデメリットとは、いったいどんな点なのでしょうか?

価格が高額

まず、価格が高いということが挙げられます。 そのため、かなりの初期投資がかかるので、そのあと、電気代の節約ができるとはいうものの、コストパフォーマンスの高い商品を選び、効率的にコストを回収する必要があります。 それでは、よく言われるように家庭用蓄電池を太陽光発電と併用すると、どれほどの経済効果がえられるのでしょうか? しかし、じつは家庭用蓄電池を太陽光発電と併用する場合には、ダブル発電にならないように注意することが必要です。

ダブル発電に注意

ダブル発電になると、売電収入が減ってしまうからです。 そしてそのほかに、蓄電池はかなりの大きさであることが多いので、置き場所に困る、というご家庭も多いようです。 また、どこにでも置けるというものでもなく、結露や高温、そして低温を避けなければいけません。 また、もちろん安全が確保できることも大事です。 また、じつは電池の交換も必要なのです。

寿命は半永久ではない

この蓄電池は、半永久的に使用できるわけでなく、充放電を一定回数し続けると、寿命がきてそれ以上使用ができなくなります。そのため、交換が必要です。その寿命は、メーカーや製品によってもことなりますので、購入時によく確認しましょう。 この交換の際にかかるコストを導入のさいに無視していると、計算外の出費を迫られることになりますので、注意するようにしましょう。

まとめ

家庭用蓄電池は、太陽光発電と併用する際には、そのメリットを打ち消しあわないように注意する必要があることなどがデメリットです。

パワーコンディショナーの仕組み

パワーコンディショナーの機器的な仕組み

パワーコンディショナーとは、太陽光発電などで発生した直流の電力を、家庭用の家電製品などで使用できるように、交流の電力に変換する装置のことです。
このパワーコンディショナーとは、実際に太陽光発電システムにおいて、どれほど重要な役割を果たしているのでしょうか?

パワーコンディショナーの重要な役割とは?

直流というのは簡単にいえば、プラスの電圧をつねに保ちつづける電流のこと、そして、交流というのは、プラスにもマイナスにもなる電流のことです。
太陽光発電で発生する電流は直流ですが、家庭用で使用されいているのが交流であるため、このパワーコンディショナーを使用して、変換をすることが必要になってくるわけです。

直流から交流へ変換

そして、このさいに問題になるのが変換効率という値です。これはいったい何を表す数値なのでしょうか?
多くのメーカーが、変換効率の高さを競っていますが、この変換効率とは、すなわち、この太陽光発電によって発生した電力をパワーコンディショナーで直流から交流に変換するさいに、どれほど電力をロスせずに、もとの電力を保ったまま変換できるのか、という、効率のよさのことです。

変換の仕組み

たとえば、この変換効率が90%であれば、直流から交流に変換する際に、10%はロスとして失われてしまうということになるわけです。
そのため、長い目でみれば、この変換効率のよいパワーコンディショナーを選び、効率よく電力を得ることで、売電収入をより確保し、初期コストの回収を容易にすることができるようになります。
またパワーコンディショナーは、変換した電流を屋内分電盤に送ります。この屋内分電盤は、ショートの際に電流を遮断するなどの効果をもっています。

まとめ

パワーコンディショナーは太陽光発電などの直流電流を、家庭で使えるように交流に変換する装置のことです。